S.Ninomiya2016年12月2日2 分ライティング調整/西宮の家過日は先日お引き渡しを終えた「西宮の家」のライティング調整をしました。通常はお引き渡しの前に調整するのですが。今回は諸々の事情によりお引き渡し後の調整となりました。 ライティング調整してくれるのは、いつも僕たちの設計する建築の照明計画を手伝ってくれている「LEDの若旦那」こ...
S.Ninomiya2016年11月28日2 分どう生かす?眺めの良い敷地兵庫県で進行中の「西宮の家」がお引き渡しを目前に最後の詰めに入っています。 現在工事中の「西宮の家」 この「西宮の家」の敷地は、ちょっとした高台の敷地でいわゆる要望の良いロケーション。設計するにあたり、当然要望の良さを生かした計画にしたいし、お施主さんもそれを期待している。...
S.Ninomiya2016年11月27日1 分architonic(独)で紹介ドイツのウェブサイトArchitonicが僕たちの設計した「石橋の家」を紹介してくれています。 「石橋の家」は間口5M奥行9Mという小さな敷地に、建築面積27.95㎡(8坪)、延べ床面積55.90㎡(17坪)という小さな小さな建築です。 「石橋の家」内観。...
S.Ninomiya2016年11月24日2 分松井秀喜とリべスキンドとNYドイツ製の水廻り製品を販売するデュラビット・ジャパンの最新カタログに、僕たちの設計した「苦楽園の家」が導入事例として掲載されています。 本国ドイツDuravit社のインターナショナル版ウェブサイトでは既に掲載して頂いていたのですが、日本版のカタログへの掲載は初めて。...