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BLOG
エヌアールエムの代表/二宮俊一郎が日々感じた事を好き勝手に書き綴っています。
(不定期更新)
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名古屋初仕事
名古屋での初仕事です。 「名古屋の家」竣工は2004年。当時の名古屋は愛知万博直前でバブル絶頂期。職人さんの手配が出来ずに現場が遅れ気味。直前までバタバタと現場はフル稼働。 お引渡しを8時間後に控えた深夜2時、季節は冬、気温は小雪の舞う零下3度、中庭の鉄骨階段を塗っていた塗...
S.Ninomiya
2014年12月22日読了時間: 1分


店舗の設計もやりますよ! その1
最近は住宅の依頼が多いですが、店舗の設計もりますよ。これは「cafe SAERA」。ロードサイドに建つ一棟建てのカフェです。2002年の竣工。あさりのボンゴレが美味しいです。看板の厚み、当時はこれでも薄くなるよう工夫したのだけど、今ならLED使ってもっと薄くシャープな発光に...
S.Ninomiya
2014年12月19日読了時間: 1分


「夙川の家」現場
「夙川の家」の現場が進んでいます。過日に上棟し、今は中間検査に向けて金物や耐力壁になる構造用合板を施工していっている状況。 この日は週に1回の定例会議でした。大きなビルやマンションなどの場合は、冷暖房の完備された「現場事務所」で行う事が多いのですが、住宅の場合は「現場事...
S.Ninomiya
2014年12月19日読了時間: 1分


初仕事
僕たちの事務所で実質的に初仕事となったのがこの「Villa Mare」です。それまでは独立したとはいえゼネコンの下請け仕事しかなかった頃に、インテリアデザイナーの吉田満さんからコラボレートという形でご紹介して頂いた仕事でした。現場監理で毎週和歌山まで通ったのが懐かしく思いま...
S.Ninomiya
2014年12月16日読了時間: 1分


配筋検査の事
今日は「夙川の家」の配筋検査でした。配筋検査とは、鉄筋コンクリート造部分に施工する鉄筋の太さや本数、並べ方が設計図書通りに施工されているか否かを確認する検査の事。「夙川の家」の場合、建築本体は木造なので、鉄筋コンクリート造となるのは基礎部分のみ、この基礎部分の「配筋」を「検...
S.Ninomiya
2014年11月26日読了時間: 1分
総力戦の建築〜夙川の家
過日は「夙川の家」の地鎮祭でした。「夙川の家」は兵庫県西宮市、桜の名所としても名高い夙川公園にほど近いロケーションに建設予定の若い家族の為の住宅で、延床面積23坪という小さな住宅。今まで僕たちが設計した住宅の中で最も小さい案件になります。 ...
S.Ninomiya
2014年10月24日読了時間: 2分
住みたい家
過日は「中百舌鳥の家」のお引渡しでした。毎度の事ですが、お引渡しの時は嬉しくもあり寂しくもあります。 家が完成するまでに要する期間はケースバイケースですが、お話を頂いてから大凡1年~1年半、その間ず~っとその家の事を考え、現場の後半は毎日のように通い詰め、竣工した途端に...
S.Ninomiya
2014年10月3日読了時間: 1分
3ミリの攻防
現場で大工さん達と世間話しをしていた時、日本の寺社仏閣と、中国や韓国の寺社仏閣の違いが話題になった。共通の意見として、日本の寺社仏閣は他に比べて緻密で精度が高いという結論に。贔屓目ではなく、確かにそうだと思う。 ではなぜ緻密で精度が高いのかというと、各自が良いものを作ろ...
S.Ninomiya
2014年9月13日読了時間: 2分
設計のスタンスと可能性
先日、某ハウスメーカーの方とお話をした際、僕たちが設計する住まいに対して「絶妙な落としどころ」という感想を頂きました。彼には何回か内覧会に来て頂いているので、それらをご覧になられた感想との事。 もう少し詳しく説明すると、「もっと『攻めた』設計もできるはずなのに、無理の無...
S.Ninomiya
2014年9月9日読了時間: 2分
ルーヴル・ピラミッド再考
今さらですが、フランス/パリのルーヴル博物館に建つガラスのピラミッド、あれは実に秀逸な建築だと思うのです。設計は中国系アメリカ人のイオ・ミン・ペイ。1989年の竣工。元々、日々大量の来場者が訪れるルーヴル美術館において、従来のメインエントランスでは対応しきれなくなっているの...
S.Ninomiya
2014年9月8日読了時間: 3分
空間と身体と建築計画
建築の計画をする際、要望を満たしたり、機能的な動線になるよう工夫したり、出来るだけ合理化して余分なコストを削減したりは当然ですが、それらを満たせれば良い建築になるかというとそうでは有りません。また、最近では耐震性や耐久性、太陽光発電など高スペックを求める要望も増えていますが...
S.Ninomiya
2014年9月6日読了時間: 2分
LEDの問題点 その3
大阪府堺市で進行中の「中百舌鳥の家」の現場が、9月末のお引渡しを前に着々と進行しています。この日は玄関から続く長い廊下部分の間接照明の打ち合わせ。照明器具は勿論LED。LEDについてはこのコラムでも何回か書きましたが(「LEDの問題点 その1」「LEDの問題点...
S.Ninomiya
2014年9月5日読了時間: 2分
一品生産の建築
僕たちの設計プロセスは、お施主さんの要望を丹念に聞き取り、希望の予算や敷地の状況、法的要項などを考慮して案件ごとにゼロから考え、出来た案に対してお施主さんの意見を反映させ、何度もスタディを繰り返し、満足のいく状態に練り上げていくという面倒くさい方法です。 ...
S.Ninomiya
2014年8月29日読了時間: 3分
住まいと植栽
何年か前から、僕たちの設計する案件に積極的に植栽を取り入れるようになりました。 それまでにも植栽を視野に入れた計画はしていたのですが、現在のようなウェートは占めておらず、どちらかというとお施主さんの希望があったり、建築計画そのものが既存の植栽を生かした計画であったりした...
S.Ninomiya
2014年8月29日読了時間: 1分
植栽工事とライティング~「浜寺公園の家」
「浜寺公園の家」の工事もいよいよ大詰め、植栽工事とライティングに入っています。 植栽工事と照明器具の調整とは、植えられた植栽に照明をどのようにライティングするか...という連携作業。照明器具には配線ケーブルが付き物なので、これを見えなくするには連携作業が欠かせません。 ...
S.Ninomiya
2014年8月20日読了時間: 2分
設計はいつも手探り
あまり理解されていない事ですが、設計という仕事はいつも手探りです。最初から最終形の提案というのはまず有りません。殆どが紆余曲折を経て最終形に至ります。 何案も何案も考えて、最初の頃とは全く違う案に落ち着く事もあれば、回り回って最初の案に近いものに落ち着く事もあります。...
S.Ninomiya
2014年7月4日読了時間: 2分
雨といと街並み
外部ブレーンとして開発にご協力させて頂いたパナソニックの住宅用雨とい「Archi-spec TOI」が発売されました。 「雨とい」というのは、屋根で受けた雨水を地面レベルに流す為の建築設備で、ほとんどの建物にはこの「雨とい」が付いています。そして、たぶん、一般の方は「雨とい...
S.Ninomiya
2014年6月11日読了時間: 2分
住みたい家?
家の設計をしている時、無意識に自問自答している事があります。それは「この家に住みたいと思えるか?」という事。至極当たり前の尺度だと思うのですが、そういう尺度で設計されていないと思われる家も多くあるように思います。 例えば、「雑誌に掲載される事が目標」だったり「自己満足の...
S.Ninomiya
2014年4月27日読了時間: 2分
式年遷宮~伊勢神宮の巻
出雲大社詣でに引き続き、同じく今年式年遷宮を行った伊勢神宮に詣でてまいりました。 出雲大社は60年ぶりの式年遷宮でしたが、こちらは20年ぶりの式年遷宮。遷宮のスパンこそ短いものの、丸々建てかえてしまうという点では伊勢神宮の方がダイナミック。...
S.Ninomiya
2013年12月20日読了時間: 2分
式年遷宮~出雲大社の巻
式年遷宮された出雲大社をなんとか遷宮された年に見たくて、日帰り弾丸ツアーで出雲大社まで行ってきました。 出雲大社を訪れるのはこれで4回目。1回目は遷宮の前、2・3回目は遷宮途中。。。つまり工事中で仮囲いがされていました。そして今回、遷宮が終わり、はれて仮囲いが外れたお姿を拝...
S.Ninomiya
2013年12月10日読了時間: 2分
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