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BLOG
エヌアールエムの代表/二宮俊一郎が日々感じた事を好き勝手に書き綴っています。
(不定期更新)
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街並みの保存とテーマパーク
京都といえば、言わずと知れた日本を代表する観光地であり、古くから伝わる古典的な「日本的」な風景を色濃く残す都市だ。その「日本的」な風景を維持する事は非常に重要な事だと思うし、後世に伝えていかなければならない事だと思う。 しかし、何とも言えない違和感を感じる。 ...
S.Ninomiya
2014年11月28日読了時間: 1分


配筋検査の事
今日は「夙川の家」の配筋検査でした。配筋検査とは、鉄筋コンクリート造部分に施工する鉄筋の太さや本数、並べ方が設計図書通りに施工されているか否かを確認する検査の事。「夙川の家」の場合、建築本体は木造なので、鉄筋コンクリート造となるのは基礎部分のみ、この基礎部分の「配筋」を「検...
S.Ninomiya
2014年11月26日読了時間: 1分


SONY再考
SONYの凋落が止まらない。PC事業のVAIOからの撤退と売却、電子書籍リーダー事業からの撤退、中国のスマホ事業からの撤退、撤退撤退撤退。。。。低迷していたのはSONYだけではない。景気の低迷にリンクして、日本の家電メーカーは全て低迷していた。しかし、アベノミクスで景気が持...
S.Ninomiya
2014年11月21日読了時間: 3分
総力戦の建築〜夙川の家
過日は「夙川の家」の地鎮祭でした。「夙川の家」は兵庫県西宮市、桜の名所としても名高い夙川公園にほど近いロケーションに建設予定の若い家族の為の住宅で、延床面積23坪という小さな住宅。今まで僕たちが設計した住宅の中で最も小さい案件になります。 ...
S.Ninomiya
2014年10月24日読了時間: 2分
創造と模倣
世の中は模倣が横行していて、何かしらのヒット商品が生まれると、必ず他社が追従して良く似た技術の良く似た商品を売り出す。そして、後から後から出てきたものは先のものより価格が安く設定されているのもその特徴。 模倣品の価格が安く設定されるのは、オリジナルと同等か高ければオリジナル...
S.Ninomiya
2014年10月3日読了時間: 3分
住みたい家
過日は「中百舌鳥の家」のお引渡しでした。毎度の事ですが、お引渡しの時は嬉しくもあり寂しくもあります。 家が完成するまでに要する期間はケースバイケースですが、お話を頂いてから大凡1年~1年半、その間ず~っとその家の事を考え、現場の後半は毎日のように通い詰め、竣工した途端に...
S.Ninomiya
2014年10月3日読了時間: 1分
3ミリの攻防
現場で大工さん達と世間話しをしていた時、日本の寺社仏閣と、中国や韓国の寺社仏閣の違いが話題になった。共通の意見として、日本の寺社仏閣は他に比べて緻密で精度が高いという結論に。贔屓目ではなく、確かにそうだと思う。 ではなぜ緻密で精度が高いのかというと、各自が良いものを作ろ...
S.Ninomiya
2014年9月13日読了時間: 2分
設計のスタンスと可能性
先日、某ハウスメーカーの方とお話をした際、僕たちが設計する住まいに対して「絶妙な落としどころ」という感想を頂きました。彼には何回か内覧会に来て頂いているので、それらをご覧になられた感想との事。 もう少し詳しく説明すると、「もっと『攻めた』設計もできるはずなのに、無理の無...
S.Ninomiya
2014年9月9日読了時間: 2分
ルーヴル・ピラミッド再考
今さらですが、フランス/パリのルーヴル博物館に建つガラスのピラミッド、あれは実に秀逸な建築だと思うのです。設計は中国系アメリカ人のイオ・ミン・ペイ。1989年の竣工。元々、日々大量の来場者が訪れるルーヴル美術館において、従来のメインエントランスでは対応しきれなくなっているの...
S.Ninomiya
2014年9月8日読了時間: 3分
たかが物干し場 されど物干し場
住まいをプランニングする上で重要視される事の一つに、物干し場があります。それは、店舗やオフィスとの大きな違いだと思います。 人が毎日の生活を営む上で、必ず行う行為が洗濯。そして、洗濯に付き物なのが干す行為です。当然、何処にどのように干すのかは、プライオリティの高い課題に...
S.Ninomiya
2014年9月8日読了時間: 3分
空間と身体と建築計画
建築の計画をする際、要望を満たしたり、機能的な動線になるよう工夫したり、出来るだけ合理化して余分なコストを削減したりは当然ですが、それらを満たせれば良い建築になるかというとそうでは有りません。また、最近では耐震性や耐久性、太陽光発電など高スペックを求める要望も増えていますが...
S.Ninomiya
2014年9月6日読了時間: 2分
LEDの問題点 その3
大阪府堺市で進行中の「中百舌鳥の家」の現場が、9月末のお引渡しを前に着々と進行しています。この日は玄関から続く長い廊下部分の間接照明の打ち合わせ。照明器具は勿論LED。LEDについてはこのコラムでも何回か書きましたが(「LEDの問題点 その1」「LEDの問題点...
S.Ninomiya
2014年9月5日読了時間: 2分
一品生産の建築
僕たちの設計プロセスは、お施主さんの要望を丹念に聞き取り、希望の予算や敷地の状況、法的要項などを考慮して案件ごとにゼロから考え、出来た案に対してお施主さんの意見を反映させ、何度もスタディを繰り返し、満足のいく状態に練り上げていくという面倒くさい方法です。 ...
S.Ninomiya
2014年8月29日読了時間: 3分
住まいと植栽
何年か前から、僕たちの設計する案件に積極的に植栽を取り入れるようになりました。 それまでにも植栽を視野に入れた計画はしていたのですが、現在のようなウェートは占めておらず、どちらかというとお施主さんの希望があったり、建築計画そのものが既存の植栽を生かした計画であったりした...
S.Ninomiya
2014年8月29日読了時間: 1分
和室の照明
僕達の事務所では、夜間もリラックスした住空間を愉しんでもらえるよう、照明計画にも力を入れているのですが、照明計画を考える際、いつも悩むのが和室のライティング。 なぜ和室の照明が難しいのか? そもそも和室とは日本古来の様式で、その成り立ちと完成の過程は電気のない時代。当然の事...
S.Ninomiya
2014年8月27日読了時間: 2分
建築コストの話 その5
シリーズで書いている「建築コストの話」、今回はその5回目。今回は最も質問が多く、また分かりにくいと思われているコスト確定までの流れについて、出来る限り分かり易く書いてみようと思います。 建築に関しての相談を受ける際、殆どの方が疑問に思われているのが「いったい幾らで建つの...
S.Ninomiya
2014年8月27日読了時間: 3分
LEDの問題点 その2
このコラムでも何回かLSD照明に書いていますが(「桃山台の家」~照明計画の事 / LED照明の問題点)、本当に最近はLEDの選択が不回避になってきていて、相変わらず様々な問題を抱えながらもオールLEDとせざるをえない状態になってきています。 ...
S.Ninomiya
2014年8月26日読了時間: 2分
植栽工事とライティング~「浜寺公園の家」
「浜寺公園の家」の工事もいよいよ大詰め、植栽工事とライティングに入っています。 植栽工事と照明器具の調整とは、植えられた植栽に照明をどのようにライティングするか...という連携作業。照明器具には配線ケーブルが付き物なので、これを見えなくするには連携作業が欠かせません。 ...
S.Ninomiya
2014年8月20日読了時間: 2分
「モノつくり」と「モノうり」
濱さんと話をしていると、度々「モノつくり」と「モノうり」の話になる。濱さんというのは最近ウチの案件を良く施工して頂いている工務店、株式会社Arcc(アーク)の社長さん。社長さんといっても一人親方なので、社員はいないのですが...。 ...
S.Ninomiya
2014年8月9日読了時間: 3分
特撮とアナログと建築現場
ハリウッド製「ゴジラ」の公開に合わせて、様々なテレビ番組でタイアップの特集を見かけますね。先日も「世界不思議発見」でゴジラとゴジラ繋がりで特撮の神様こと円谷英二さんの事を特集していました。 円谷英二さんについてはご存知の方も多いと思いますが、ゴジラをはじめウルトラマンシ...
S.Ninomiya
2014年8月3日読了時間: 2分
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