• S.Ninomiya

バルセロナ旅行記 その7


バルセロナ旅行記5日目。

楽しく刺激的、且つ猛勉強の日々だったバルセロナもいよいよこの日まで。15:10のフライトで帰国。それまでフルに動き回ります。

この日も7:00に起床。朝ご飯を食べて身支度をします。チェックアウトは12:00なので、荷物をホテルにおいた身軽な状態で動き回り、12:00前にホテルに戻り荷物をピックアップ。その後空港に向かい15:10の飛行機に搭乗という作戦。


もうお馴染みとなった朝食会場からの眺め。この眺めも今日まで。

もう完全に乗り慣れた地下鉄に乗って、本日の最初の目的地ジャン・ヌーベル設計の「トーレ・アグバール」の最寄り駅「Glories」に向かいます。

ヌーベルはフランスの建築家で世界的なスター建築家の一人。日本だと汐留の電通本社ビルを設計しています。

そのヌーベルが設計した「トーレ・アグバール」は、もともとは水道局が入居していたらしいのですが、現在はアメリカ資本のホテルチェーンが買い取り、その内ホテルになるそう。

様々な色で塗装された外壁をガラスのルーバーで包んだ特徴的な外観をもち、高さ144.4メートル(現時点でバルセロナで3番目の高さ)。「サグラダ・ファミリア」同様バルセロナのランドマーク的存在。


「トーレ・アグバール」全景。ガラスのルーバーが輪郭をボケさせ蜃気楼のような印象を与えます。カメラのピントもなかなか合わない。


見上げるとこんな感じ。


「掃除が大変そう」とか思ってはいけない。多分掃除はしない。


ガラスルーバーは可動しそうなディテールですが、実際はどうなんでしょうか。


右側の一部透明ガラスのルーバーが使われているところがエントランス。本当は1階のホールは自由に入れるらしいのですが、訪れた時間が早すぎてまだ開いていませんでした。残念。


裏手に回ると敷地内につくられた小山のような休憩スペース。

一通り見て次の目的地に。勿論、移動は地下鉄。


「Glories」駅のホーム。とにかく地下鉄はスリが多いとの前情報だったので、最初の頃はビビりまくって写真など撮れなかったのですが…最終日ともなると自由自在です(笑)。


思い切って車内も撮影してみました!

で、次の目的地に到着。


はい、またまた「サグラダ・ファミリア」です。この旅行で3回目の訪問。


鐘塔の階段の見下げ。ここ来た建築関係者は必ずこのアングルで撮ってますね。


階段裏のディテール。ジョイント部分に小さな穴があるのは何なんだろう。。。。


写真では分かり難いですが、手摺の裏側に小さな照明が仕込んでありました。今度マネしよ~。

結局、3回も来たのにまだまだ全部見れていない。次来るときはもっと時間に余裕を持って来ることにしよう。。。。と誓いつつ次の目的地へ。

次の目的地も、今回3回目の「バルセロナ大聖堂」へ。さすがに同じような写真ばっかりになってしまったので、写真は割愛。

ホテルに戻って荷物をピックアップ、帰国の途につく事に。


もっとこんな路地を散策してみたかったね~。


こんなお店も全然入らなかったな~。


こんな大道芸人さん達ももっと見たかったな~。

というわけで、5日間のバルセロナ旅行(一部ビルバオ含む)は終わりました。念願のガウディとミースを見学し、「カタルーニャ音楽堂」や「バルセロナ大聖堂」といった本来の目的外の建築にも感動し、充実した日々を過ごす事ができました。この経験がこれからの仕事にどんな形で景況を与えるのか、自分自身でも楽しみです。

おしまい。

#スペイン #文化 #建築 #一級建築士事務所エヌアールエム #デザイン #バルセロナ

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