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エヌアールエムの代表/二宮俊一郎が日々感じた事を好き勝手に書き綴っています。
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書物としての建築
書物としての建築とは……つまり教会建築の事。 その昔、欧州においてキリスト教を広める為に文字が使われる事は少なく、絵画や彫刻で伝える方が効率が良かった。なぜなら識字率…文字を読み書きできる人…が少なかったからです。 近年でのデータになるが、幕末の頃の日本の就学率は70%~8...
S.Ninomiya
2017年5月12日
読了時間: 2分
奇跡の集積
洋の東西を問わず、数百年から数千年前に建築され、現代までその存在を留め賛美され続ける素晴らしい建築の多くが、宗教建築が多い事に異論のある人は少ないでしょう。 例えば、古い歴史のある国や街の宗教施設が、実は非常に人気のある観光施設である事はよくある事です。それは訪れる人の宗教...
S.Ninomiya
2016年7月4日
読了時間: 2分
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