一級建築士事務所エヌアールエム

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「建築家」がデザインする住宅をお考えなら、ぜひ私達にご相談下さい。
私達は、大阪を拠点に全国を対象に活動する建築家/二宮俊一郎と諸留智子が主催する設計事務所です。
建築家との家づくりは、型にはまらない家づくりです。住まいには、そこに住む人それぞれに応じた理想の「かたち」があると思います。そこに住まう人の為の家づくりを、「設計と監理」という立場でお手伝いするのが建築家の仕事です。私達は、ただの容器ではない使う人を刺激し活性化する建築を提案します。「二世帯住宅」や「中庭のある家」などの住宅設計が得意です。また、住宅だけでなく医院・クリニックなどの医療建築、カフェやブティックなどの店舗、その他に、マンションやオフィスビルなど、建築とインテリア全般の設計も行っています。まずはお気軽にご相談下さい。

一級建築士事務所エヌアールエム
大阪市西区新町2-19-9 コートハウス602
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Column
3ミリの攻防
現場で大工さん達と世間話しをしていた時、日本の寺社仏閣と、中国や韓国の寺社仏閣の違いが話題になった。共通の意見として、日本の寺社仏閣は他に比べて緻密で精度が高い・・・・・
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INFORMATION

2014/09/15
WORKSに「浜寺公園の家」をアップしました。
2014/09/13
コラムに「3ミリの攻防」をアップしました。
現場で大工さん達と世間話しをしていた時、日本の寺社仏閣と、中国や韓国の寺社仏閣の違いが話題になった。共通の意見として、日本の寺社仏閣は他に比べて緻密で精度が高いという結論に。贔屓目ではなく、確かにそうだと思う。

ではなぜ緻密で精度が高いのかというと、各自が良いものを作ろうという意識を高いレベルで持っている事と、勤勉さの結果だろうと...つまりは国民性。

異論のある人はいないと思う。しかし、この国民性に悩む時もある。

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2014/09/11
コラムに「フローリング今昔」をアップしました。
一口にフローリングといっても様々な種類があります。大きく分けると無垢のフローリングと、薄い木材を貼り合わせた複合フローリングの二種類。それぞれ一長一短あるのですが、何故か無垢の方が「偉い」という位置づけ...。

無垢の方が「偉い」というのは、本物志向なのか単なる先入観なのか、その理由は様々でしょうが、養殖よりも天然物という程度の根拠しかないように思います。ひと昔であれば、複合フローリングにはホルムアルデヒドなどが含まれているなどの問題もありましたが、いまやそのような建材は姿を消しているので問題なし。

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2014/09/11
コラムに「悩ましいプレート」をアップしました。
様々な建材の中で、もう少しどうにかならないのか?...と思う事は多々有りますが、各種プレートもその中の一つ。

プレート類で代表的なものは照明器具やコンセント類ですが、実はそれだではありません。ガスコンセントや床暖房、テレビや電話のアウトレット類など多岐に渡ります。

それぞれメーカーも違えば用途も違うので、全てを統一するのは難しいと思うのですが、せめて色や仕上げの質感だけでも統一できないか...と思ってしまいます。

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2014/09/10
コラムに「設計のスタンスと可能性」
先日、某ハウスメーカーの方とお話をした際、僕たちが設計する住まいに対して「絶妙な落としどころ」という感想を頂きました。彼には何回か内覧会に来て頂いているので、それらをご覧になられた感想との事。

もう少し詳しく説明すると、「もっと『攻めた』設計もできるはずなのに、無理の無い設計をしていて、でも決して凡庸な住まいにはならず、建築家が設計した住まいになっている。その取捨選択の仕方が『落としどころが絶妙』」という事らしいです。

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2014/09/08
コラムに「たかが物干し場 されど物干し場」をアップしました。
住まいをプランニングする上で重要視される事の一つに、物干し場があります。それは、店舗やオフィスとの大きな違いだと思います。

人が毎日の生活を営む上で、必ず行う行為が洗濯。そして、洗濯に付き物なのが干す行為です。当然、何処にどのように干すのかは、プライオリティの高い課題になってきます。僕たちが設計する住まいも、以前はそれ以外の事をとりまとめるのに精一杯で、物干し場の事はないがしろになってしまった案件もありましたが、今はかなりプライオリティを上げて取り組むようにしています。

例えば、先日竣工した「浜寺公園の家」では、お施主さんのご要望もあったので物干し場を晴れの日と雨の日用に二箇所設けました。そして、内覧会でも皆さんがもっとも興味を持たれのが、この雨の日用の物干し場でした。それは、物干し場にしては、凝った意匠のように感じられたからだと思います。

そこで、この場を借りて少し解説。

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2014/09/08
コラムに「ピンコロ石~『中百舌鳥の家』」をアップしました。
9月20-21日に内覧会を行う予定の「中百舌鳥の家」の工事が進んでいます。この日は外構のアプローチ部分の仕上げ工事。仕上げ材となるピンコロ石を施工していました。

ピンコロ石というのはキューブ状の御影石で、ヨーロッパの石畳みの道路などで多く見られる仕上げ材です。色目も何色かあるのですが、今回は全体を引き締める狙いもあったので、以前に「苦楽園の家」でも使った黒いピンコロ石をセレクトしました。

材料そのもののコストは、石材という事を前提に考えるとさほど高い部類には入りませんが、外構の土間仕上げとして考えると決して安いわけでは有りません。でも、あのゴツゴツとした何とも言えない風合いは捨てがたく、「中百舌鳥の家」の場合もお施主さんからのご希望でピンコロ石のセレクトに至りました。

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2014/09/08
コラムに「ルーヴル・ピラミッド再考」をアップしました。
今さらですが、フランス/パリのルーヴル博物館に建つガラスのピラミッド、あれは実に秀逸な建築だと思うのです。設計は中国系アメリカ人のイオ・ミン・ペイ。1989年の竣工。元々、日々大量の来場者が訪れるルーヴル美術館において、従来のメインエントランスでは対応しきれなくなっているのを解決する為に、当時のミッテラン大統領が推進していた「パリ大改造計画」の一環として計画されたものです。

建設当時は大変な批判を受けた事でも知られています。いかにも西洋の洋館といった佇まいのルーヴル美術館の真ん前に、近代的な印象を与えるガラスと金属によるピラミッドを置こうというのですから、批判する側の意見は容易に想像できます。デティールも、デコラティブなルーヴル美術館とは正反対。ガラスを支持する鋼材は極限まで細く抑えられ、ガラスの透過性を強調するデザインとなっています。当時は「ルーヴルに相応しくない」と考えられたのです。

しかし、本当にそうでしょうか?

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2014/09/06
コラムに「上京物語と住環境」をアップしました。
今回のコラムは昔話です。大学を卒業して初めて社会人となった先は東京でした。所謂アトリエ系と言われる建築家の先生の事務所に就職して、いや、就職というよりは弟子入り。そう、東京に上京して勝負する状況(「上京物語」/マキタスポーツより引用)...まぁ、この業界では良くある社会人1年生の姿。

で、東京に上京した状況。しかし出身は鹿児島だし大学も大阪、東京には縁もゆかりも無いので、まずは住まいを探す事に。

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2014/09/06
コラムに「空間と身体と建築計画」をアップしました。
建築の計画をする際、要望を満たしたり、機能的な動線になるよう工夫したり、出来るだけ合理化して余分なコストを削減したりは当然ですが、それらを満たせれば良い建築になるかというとそうでは有りません。また、最近では耐震性や耐久性、太陽光発電など高スペックを求める要望も増えていますが、前述同様、それらを満たしただけでは陳腐な建築に過ぎません。

付け加えると、それらは何れも高コストに繋がる要素であり、お金を出せばいくらでも実現可能な要素。高級な仕上げ材を使ったからといって、決して良い建築にはならないのと似ています。芸能人がお金にモノを言わせて造った豪邸をみても、決して住みたいとは思わないのはここら辺に起因しています。

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2014/09/05
コラムに「金田一耕助/雑記」をアップしました。
最近、建築関係の記事が多いのですっかり建築関連専門っぽくなっているこのコラムですが、本来は僕(エヌアールエム代表/二宮俊一郎)が日々感じた事を勝手気ままに書くという、雑記帳的なスタンスがこのコラムの趣旨。なので、今回は建築から離れて久しぶりに映画の話題。

僕は、横溝正史の金田一耕助シリーズが好きです。TV版ではなく映画版。お気に入りは「犬神家の一族」「悪魔の手毬歌」「八ツ墓村」。因みに原作はどの作品も読んだ事は有りません。今となってみると、脚本的にはかなり穴のある作品ばかりで、お世辞にも一級のミステリーとは言えないのですが、そういう事を超越した良さがあると思います。

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2014/09/05
コラムに「LEDの問題点 その3」をアップしました。
大阪府堺市で進行中の「中百舌鳥の家」の現場が、9月末のお引渡しを前に着々と進行しています。この日は玄関から続く長い廊下部分の間接照明の打ち合わせ。照明器具は勿論LED。LEDについてはこのコラムでも何回か書きましたが(「LEDの問題点 その1」「LEDの問題点 その2」)、この日の打ち合わせもやはりその「問題点」の対処が焦点となりました。

使用する照明器具はライン型の照明器具。配光やパターンや照度などで幾つか候補があり、照明計画にご協力頂いている大光電機さんのアドヴァイスを受けながら、幾つかの照明器具を実際にあてがいながら、最適と思われる取り付け方法(位置)と照明器具の選定を行うという趣旨の打ち合わせでした。

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2014/09/01
コラムに「室内の植栽って。。。。」をアップしました。
最近、雑誌やウェブサイトなどで室内に植栽を施している住宅を多く見かけます。観葉植物的な鉢植えなどの簡易的なものではなく、ガッツリと植えられている植栽。ホントに良く見かけるので、一種のブームなのだと思います。

植物の植えられた室内は、植物の持つ力もあいまって、とても魅力的な空間に変質しているのが分かります。もしその場に植物が無ければ、その空間の魅力が半減するのは一目瞭然。そして、本来は有り得ない場所に有り得ないモノがあるというのはインパクトも有ります。なんともシュールな絵図で格好良い。

でも、この室内に植物を植えるという行為、問題は無いのでしょうか?一応、上部にトップライトなどを設けて光合成に必要な採光は得られるように工夫されているようなのですが、植物にとって問題はないのか疑問に思います。

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2014/09/01
コラムに「割れ窓理論と建築」をアップしました。
ご存知の方も多いと思いますが、環境犯罪学上の理論で「割れ窓理論」という理論があります。考案者はアメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング。簡単に説明すると「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」という理論です。

もう少し詳しく説明すると、下記のようになります(以下Wikipediaより引用)

治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。
建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。

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2014/08/31
コラムに「『浜で建公園の家』~お引渡し」をアップしました。
本日は「浜寺公園の家」のお引渡しでした。解体工事もあったり、外構工事もヴォリュームがあったので、年明けから始めた解体工事を含めると8ヶ月の長丁場。外構工事の季節は熱い季節と重なり、暑さとの戦いもあり、なかなか大変な工事になりましたが、施工を請け負って頂いたAeccの濱さんをはじめ、職人さんの皆様方、その他皆様方のお蔭で乗り切ることができました。あらためてお礼申し上げます。

また、今回は母屋の隣を建てかえるという計画の為、お施主さんのご両親にも大変お世話になりました。職人さんにお言葉をかけて頂いたり、飲み物やオヤツの差し入れなど、毎日毎日なにかと気にかけて頂いてとても感謝しております。

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2014/08/30
コラムに「一品生産の建築」をアップしました。
僕たちの設計プロセスは、お施主さんの要望を丹念に聞き取り、希望の予算や敷地の状況、法的要項などを考慮して案件ごとにゼロから考え、出来た案に対してお施主さんの意見を反映させ、何度もスタディを繰り返し、満足のいく状態に練り上げていくという面倒くさい方法です。

大手ハウスメーカーのように、自社のコンピューターからよく似た敷地のひな形プランをダウンロードして、ソレをチョコチョコっと修正するようなプロセスにすれば、手間も省けて時間も短縮でき、利益率も上がって経営的にはメリットがあるのでしょうが、なかなかそれでは上手くいかないので、結局ゼロから考える事になります。

当然、そういうプロセスを経る建築は常に一品生産です。

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2014/08/29
コラムに「住まいと植栽」をアップしました。
何年か前から、僕たちの設計する案件に積極的に植栽を取り入れるようになりました。

それまでにも植栽を視野に入れた計画はしていたのですが、現在のようなウェートは占めておらず、どちらかというとお施主さんの希望があったり、建築計画そのものが既存の植栽を生かした計画であったりした場合などでした。

たまに「水やりが大変」「落ち葉の掃除が大変」「虫が集まりそうで嫌」といった理由で、植栽を取り入れたくないお施主さんもおられるのですが、最近はお施主さんが拒否されない限り、積極的に植栽を取り入れるようにな計画をしています。

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2014/08/27
コラムに「和室の照明」をアップしました。
僕達の事務所では、夜間もリラックスした住空間を愉しんでもらえるよう、照明計画にも力を入れているのですが、照明計画を考える際、いつも悩むのが和室のライティング。

なぜ和室の照明が難しいのか?

そもそも和室とは日本古来の様式で、その成り立ちと完成の過程は電気のない時代。当然の事ながら、電気を熱源とした照明などは考慮されていないわけで。むしろ正統派の和室には電気の照明など無粋。邪魔者なわけです。既に完成された美を持つダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に何か描き足せと言っているようなものです。実に難しい。

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2014/08/27
建築家O-uccinoの特集記事で紹介されています。
僕たちの設計した「GAPs/稲沢 国府宮の家」「彦根の家」「堺の家」が「建築家O-uccino」の二世帯住宅特集で紹介されています。
「建築家O-uccino」は建築家を探すためのポータルサイトです。

2014/08/27
コラムに「建築コストの話 その5」をアップしました。
シリーズで書いている「建築コストの話」、今回はその5回目。今回は最も質問が多く、また分かりにくいと思われているコスト確定までの流れについて、出来る限り分かり易く書いてみようと思います。

建築に関しての相談を受ける際、殆どの方が疑問に思われているのが「いったい幾らで建つの?」という事。実は最初の段階では僕たちにも分かりません。

そもそも、建築コストは何によって左右されるものでしょうか?結論から言うと建築コストは「どのような建物を建てるのかによって左右される」という事になります。勿論、建築コストは物価に左右されるので、建設時期の経済的な世情にも左右されるし、人件費なども含んだ地域性などにもよって左右されるのですが、やはりなんといっても「建築したい建物の内容」により大きく左右されます。。。。。

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2014/08/26
コラムに「LEDの問題点 その2」をアップしました。
このコラムでも何回かLSD照明に書いていますが(「桃山台の家」~照明計画の事 / LED照明の問題点)、本当に最近はLEDの選択が不回避になってきていて、相変わらず様々な問題を抱えながらもオールLEDとせざるをえない状態になってきています。

現在工事中の「中百舌鳥の家」も、当然の事ながらオールLED。発色や多頭により生じる複数の影はだいぶマシになり、日進月歩の進化のお蔭でだいぶ使いやすくはなっているのですが、実はその日進月歩がなんとも悩ましい問題を抱えているのです。

その問題とは、非常に短いサイクルで行われるモデルチェンジによる照明器具の廃番。

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2014/08/26
コラムに「住まいと家具」をアップしました。
住まいに家具は付き物ですね。僕たちの設計する住宅でも、工事が終わり家具が入ってくると、それまでガランとしていた空間が急に活き活きとした空間に変わり、生活している風景が見えてきます。いよいよこの空間での新生活が始まるのだ...という活気が溢れてきます。

家具の入った空間と入っていない空間では明らかに印象が違いますね。勿論、家具が入った方が本来の姿。だから、内覧会や竣工写真の撮影時には可能な限り家具を入れたいと思っているのですが、様々な事情でそれが出来ない場合もあります。なぜなら、この思いは設計者サイドの一方的なものであり、お施主様には全く関係無い事なので、それを無理にお願いする事は極力控えさせて頂いているからです。

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2014/08/25
コラムに「安もん買いの銭失い」をアップしました。
「安もん買いの銭失い」という言葉がありますね。意味は「安いものを買って得したように思えても、 品が悪く何度も買いかえることになり、結局損をしてしまう事」です。「安もん」という言葉の印象から、比較的小規模なものを連想しがちですが、実はそうでは有りません。

例えば、先日問題になったマクドナルドの腐乱鶏肉を使用したナゲット。人件費の安い中国にナゲットの製造を依頼し、製造コストを安くし、その分利ざやを増やして儲けていたのだけど展開はご存知の通り、売上はが落ちたのは勿論、信用まで失ってしまいました。安いと思って飛びついたら、結局高くついてしまった...マクドナルドは「安もん買いの銭失い」をやってしまったわけです。

これは僕達の業界でも言えます。例えばこんな事がありました。

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2014/08/25
コラムに「内覧会/お礼/理由」をアップしました。
過日は「浜寺公園の家」の内覧会でした、二日間で135人の方にお越し頂きました。この場を借りて、お越し頂いた皆様方、見学会の開催を快諾して頂いたお施主様、工務店の皆様方、家具を提供して頂いたアルフレックス ジャパンの皆様方、その他、関係者の皆様方にあらためて御礼申し上げます。

ウチの事務所では竣工すると状況が許す限り内覧会を行っています。、ではなぜ内覧会を行うのか?という事についてあらためて書こうと思います。。。。

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2014/08/21
コラムに「業務報告」をアップしました。
大阪府堺市で進行中の「浜寺公園の家」、今日は植栽の仕上げ工事が終わり、家具の搬入をして、明日の撮影と週末の内覧会の準備が整いました。ほとんどの工事を終え、お引渡しまであと10日ほど。後は施主検査とそれに伴う手直し工事くらい。

毎度の事ですが、ホントに建築って沢山の人達に携わってもらう事で成り立っているものだと感じます。

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2014/08/20
植栽工事とライティング~「浜寺公園の家」をアップしました
「浜寺公園の家」の工事もいよいよ大詰め、植栽工事とライティングに入っています。

植栽工事と照明器具の調整とは、植えられた植栽に照明をどのようにライティングするか...という連携作業。照明器具には配線ケーブルが付き物なので、これを見えなくするには連携作業が欠かせません。

簡単に作業過程を説明すると、まず、植栽は照明の事は考慮せずに高木や中木を植えていきます。これが終わるとライティング。その後、植栽工事の過程で照明器具のケーブルを上手く隠すように地面に埋め、その上に下草や苔、砂利などを施工していきます。その過程で照明器具が動いてしまうので、これらが終わってから再度ライティング...となります。

で、実はこの植栽へのライティングというのが実に難しい。。。。

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2014/08/14
コラムに「キッチン~『浜寺公園の家』」をアップしました。
「浜寺公園の家」のキッチンはKOBE STYLEさんにお願いしました。キッチンの選定はいつも難航するのですが、今回は選定段階から担当の山本さんとお施主さんが意気投合、迷う事無くKOBE STYLEさんに決定。

KOBE STYLEさんはオーダーを得意とするキッチン屋さん、リフォームなどもされています。デザインは飽きの来ないオーソドックスなもので、レイアウトは対面式。カップボードは壁面に馴染ませるよう白く仕上げ、アイランド部分の腰板パネルのみ突板を使ってアクセントにしています。。。。

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2014/08/12
コラムに「中百舌鳥の家」~社会デビューをアップしました。
大阪府堺市で進行中の「中百舌鳥の家」の足場が外されました。

足場が外されるのは、建築を設計する過程で幾つかあるテンションの上がるポイントの一つ。足場が外されて、いよいよ建築が姿を現すのですから、興奮せざるをえません。ここまで来るのにかなりの時間や労力を注いできているので、喜びもひとしおです。

しかし、足場が外されて喜んでばかりはいられません。足場が外されて建築が現れるという事は、その姿が誰からも見れるようになり、社会に晒されるという事でもあります。つまり社会デビュー。

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2014/08/03
コラムに「特撮とアナログと建築現場をアップしました
ハリウッド製「ゴジラ」の公開に合わせて、様々なテレビ番組でタイアップの特集を見かけますね。先日も「世界不思議発見」でゴジラとゴジラ繋がりで特撮の神様こと円谷英二さんの事を特集していました。

円谷英二さんについてはご存知の方も多いと思いますが、ゴジラをはじめウルトラマンシリーズの生みの親でもあり、日本の特撮技術において多大なる功績と影響を与え続けている偉人です。。。。

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2014/07/29
コラムに「たかがキッチンされどキッチン」をアップしました。
住まいに欠かせない要素の一つにキッチンがあります。特殊なケースを除き、必ずあるのではないでしょうか。また、設計する過程でも、その選定過程において最も難航するのがこのキッチンでもあります。

難航する理由は様々。例えば、I型やL型、壁付けやアイランドなど、どのようなレイアウトにするのかに始まり、食洗器の有無、容量、ガスかIHか、水栓金物。収納量、カウンターや扉などの仕上げ等々、悩みどころは満載。そして、最も悩ましいのはそのコストです。。。。

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