兵庫県芦屋市で進行中の「芦屋の家3」が4月中旬の竣工に向け進んでいます。
外部は足場も解体され外観が姿を現しました。後は土間工事や植栽工事を待つばかりです。
足場が解体され外観が姿を現しました。
内部も殆ど仕上げ工事が終わり、設備機器の取り付けが始まっています。
リビングの採光とデザインの要となるトップライトと壁面のエコカラットも美しく施工されました。
コロナウイルスの影響で納期が器具されていた衛生陶器(トイレ)もなんとか間に合いました。
螺旋階段も塗装仕上げを待つばかりです。
昨年(2019年)11月から着工し約半年の工期、途中コロナウイルスの影響も有りましたが、大きなトラブルもなく順調に竣工を迎えられそうです。
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