
画:西井義晃画伯
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高島屋大阪店で現在開催中の洋画家 西井義晃さんの「西井義晃展」に行ってきました。西井さんとは行き着けの飲み屋が一緒で、常連客同士という間柄。「一方的に喋り捲る酔っ払いのおじいちゃん」と思ってたら、なんと画伯先生だった・・・というわけです。で、肝心の「西井義晃展」ですが、普段の「一方的に喋り捲る酔っ払いのおじいちゃん」が描いたとは思えない作品の数々。メリハリの効いた色使いが印象的でした。で、特に西井さんの描く題材で印象的なのは「薔薇」。世界的にも西井さんの描く「薔薇」は評価が高く、また、今回12回目の開催となる美術画廊のある「高島屋」のメインイメ−ジも「薔薇」という事で、「『薔薇』描いて下さい」というオ−ダ−が多いとの事。ところが西井さん、酔っ払うと「わしゃ、「薔薇」なんか描きたくないんじゃぁ・・・」といっつもぼやいてる。ほんとは風景画の方が好きなんですって。この展覧会でも「薔薇」以外に風景画を沢山展示してあるのですが、やっぱり印象的なのは「薔薇」・・・。どの業界でも作り手側の思惑というのは、実際の評価と微妙にすれ違うのだなと実感した次第。ご興味のある方は是非。
「西井義晃展」
場所:高島屋大阪店 6階美術画廊
期間:8月29〜9月4日
※ 最終日は午後4時閉場
※ 入場無料

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