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2007/5/30 「電柱に物申す・・・の巻」
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日本の街並の景観を乱している大きな原因として「電柱」がその槍玉に挙げられるのは知られたお話ですね。「電柱」は電気を送電する電線を高架・・・高い位置で受け渡していく為に必要不可欠。殆どの人は生まれた時から目にしているので「電柱」が林立している街並は特に不思議に思わないのかもしれませんが、景観に気を遣って電線を埋設している地域の風景を見ると、その美しさは歴然。やっぱり、かなり目障りな存在なのです。ではなぜ全ての電線を埋設とせず高架としているかというと、高架の方がイニシャルコストが安くすむ事と、後々のメンテナンス費用も割安という事で採用・・・というのがその理由のようです。確かに理解できる理由ですし、納得もできる。仕方ないと妥協はできるのですが、やっぱり許せない事があるのです。それは殆どの電柱が「真っ直ぐ立っていない」という事。「殆ど」と書きましたが、実際は「全て」の「電柱」は「真っ直ぐ立っていない」のではないかと疑いたくなるくらい「斜め」に立っています。この国の建築技術は間違いなく世界でもトップレベルにあるハズ。だのに「電柱」はクネクネと乱立しているのです。中には一本立ちできない電柱を、添え木するかの如く同じ太さの電柱で支えている組み合わせもあって、こうなるともう観るも無残。美意識の欠片も無い有様。電力会社の皆さんはなんとも思わないのでしょうかね?勿論「電柱」が普及し出した頃は建築技術も未熟で「真っ直ぐ」立てられなかったのかもしれません。でも僕が小さかった頃はコンクリ−ト製ではなく木製の「電柱」もまだまだ残っていました。それが少しづつコンクリ−ト製に変わっていったのですが、その時に「真っ直ぐ」立て直すチャンスはあったわけです。でもクネクネ。ついでを言うと、「真っ直ぐ立っていない」のは「電柱」だけでなく「信号」や「街灯」なんかもそう。クネクネ。はぁ・・・・。これから立てられる「電柱」が真っ直ぐ」立てられる事を祈るばかりです。ア−メン。
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代表:二宮
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