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2007/5/7 「カザベラ〜ニ−マイヤ−特集」
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「CASABELLA」というイタリアの建築雑誌の最新号で「ブラジリア」の特集を組んでいます。ご存知の方も多いかと思いますが、「ブラジリア」というのはブラジルの首都で、国連本部の設計などでも有名な建築家オスカ−・ニ−マイヤ−さん(1907年〜)が、その殆どの建築を設計しています。勿論、一人の建築家が首都丸ごと設計しちゃうというのはかなり珍しい事だと思うし、今後もこのような事はまず有り得ないでしょう。さてこのニ−マイヤ−さん、最近のマイブ−ムの一つ(一人?)だったのでちょっとビックリ。もう随分と旬を過ぎた(失礼?)建築家の特集を世界的な建築雑誌が組むなんて・・・僕のアンテナは結構世界標準なのかもしれません。最近の建築家業界で流行のクネクネウネウネ形態建築は、このニ−マイヤ−さんやJFK空港タ−ミナル5の設計で有名なエーロ・サ−リネンさん(1910〜1961年)の設計手法のリバイバルと僕は捉えているのですが、実はこの「CASABELLA」の前の号で伊東豊雄さん設計のクネクネウネウネ形態建築「瞑想の森 市営斎場」をピックアップしていて、まるで「CASABELLA」さんも僕と同意権のように思えます。う〜ん・・・やっぱり世界標準かも。ところでこのニ−マイヤ−さんをフュ−チャ−したDVD「Oscar
Niemeyer」を見ていると、如何にニ−マイヤ−さんが女性好きかという事を本人の弁を持って懇々と説明されます。多分このDVDの元映像はニ−マイヤ−さんが80歳後半〜90歳前半の撮影かと思われるのですが、カメラと黒板に挟まれて女性の話をするニ−マイヤ−さんはなんとも生き生きしていて、やたらと黒板に女性の裸体を描きまくるわけです。「女性のこういうラインが美しい」みたいなカンジで・・・・「ブラジリア」を一人で設計できたバイタリティ−の源を垣間見た気がしました。そういえば昨年末、もうすぐ100歳にもなろうかという年齢で秘書の女性と何度目かの再婚を果たされたそうです・・・流石(;_;)
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代表:二宮
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