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2007/1/5 「プリンス様」
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あけましておめでとう御座います。正月早々硬いお話もなんなので、今回のコラムは芸能関係のお話です。あのプリンス様がラスベガスのリオ・オールスィートホテルで常設公演を始めたらしいです。プリンス様といえば僕達世代にとってマイケル・ジャクソンさんマドンナさんと並んで、アメリカンポップス(っていうのかな?)の御三家の一人・・・御三家という言い方も古いですか?あ、因みにこの三人は1958年生まれの同い年らしいです。一流芸能人でしかも外タレが常設公演というのはどうもピンと来ないのですが、日本でいうところの「五木ひろしショ−
歌とお芝居」とか「吉本新喜劇」とかに置き換えて考えると、案外素直に受け入れられるかもしれません。それにラスベガスでは古くはエルビス・プレスリ−さんが、最近ではセリーヌ・ディオンさん、バリー・マニロウさん、トニ・ブラクストンさん、エルトン・ジョンさんなどが常設で公演をやっていて、なんでも前述のマイケル・ジャクソンさんも水面下で常設公演の企画が進んでいるとかいないとか・・・。ラスベガスといえばギャンブルが有名ですが、実はニュ−・ヨ−クのブロ−ドウエイと肩を並べるショ−ビジネスの町なんですね。流石にビッグネ−ム揃い・・・と思うのですが、今回のプリンス様はちょっと様子が違うみたいです。どう違うかというと、肝心のライブを行う公演会場。前述のセリ−ヌ・ディオンさんの場合は何千人も収容できるホ−ルを新築してましたし、イリュ−ジョンショ−などの為にわざわざ建物から新築する事は、このラスベガスでは珍しくありません。だのに、今回のプリンス様の公演会場は、ナイトクラブの看板を取り替えただけの会場で収容人数も数百人。円形のステ−ジを取り囲むように客席(といってもほとんどスタンディング)ような会場構成らしく、見方によっては落ち目の芸能人がドサ廻りの温泉宿で公演しているように見えるかも、なのです。しかしですね、これは「モノハカンガエヨウ」なのです。つまり、会場が小さいという事は、東京ド−ムのように本当に本人かどうかさえ見分けが付かない程遠巻きに見守る必要がなく、プリンス様を急接近して拝見できる。場合によっては切り残しの鼻毛や、シ−クレットブ−ツの嵩上げ寸法まで確認できるかもしれないのです。実はカナリ美味しい公演なのではないでしょうか。
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代表:二宮
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