NRM-Architects Office Shunichiro Ninomiya+Tomoko Morodome
住宅建築の設計・監理を中心に、一般建築・店舗・インテリア・ファニチャ−など、幅広くデザイン活動を行っています。
Column コラム エヌア−ルエム代表の二宮が感心をもった様々な対象を、独断と偏見で書き留めています。
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2006/7/12 「再生計画」

2006年のW杯も終わってしまいましたね。ご存知のように優勝はイタリア。僕の予想は優勝ブラジルも含めて全てハズレてしまいました。ところで、決勝戦「イタリアVSフランス」でジダン選手がマテラッツィ選手にブチカマした頭突き、アレ凄かったですね。ジダン選手、今回でフランス代表を引退するらしいのですが、あの頭突きを見る限りなんとも勿体無い・・・なんとか再生できないものでしょうか?きっと思ったのは何もサッカ−ビジネスの人達だけでは無いハズ。そう、きっと格闘技ビジネスの人達もそう思ったハズ・・・と、ここまで読んだら分かりますね?はい、今回のコラムタイトル「再生計画」は建築のお話ではなく、引退したサッカ−選手をプロレスラ−としてデビュ−させてはどうかという「再生計画」。そもそもサッカ−というのは球技とはいえ格闘技に近い性質を持っているのは良く語られるところですが、選手自体の資質も共通のものがあります。並外れた基礎体力や持久力、キック力はもとよりジダン選手を例に取るまでもなく頭突き(ヘディング)も強力。俊敏な反射神経やジャンプ力。メキシコ流プロレスのルチャリブレにも即対応できるはず。そして何より格闘家にとって必要な「闘争心」というメンタリティ−も持ち合わせいます。こんなに格闘技向きの人達っていないのではないでしょうか?以前、第二次UWF時代に前田日明選手や佐山悟選手がプロレスにキックを積極的に導入した際、プロレスの神様カ−ル・ゴッチさんが「君達はいつからサッカ−ボ−イになったんだ」と嫌味を言いましたが、プロレスラ−がサッカ−選手になったのではなく、そもそもサッカ−選手にプロレスラ−の資質があるという真理。流石の「神様」もそこまでは読めなかったのでしょうねェ。因みにこの「神様」はいみじくも今回W杯の行われたドイツ出身。それに、そもそもプロレスタ−に大切なのは「元○○○」という肩書き。ジャイアント馬場選手も元巨人軍だし、曙選手は「元横綱」。今では息子の方が有名になってしまった荒鷲/坂口征二選手も「元、柔道日本一」なのです。未だ野球選手を続けていますが、かの清原選手だってプロレス界入りを報道されていた時期もありました。ね?肩書きの世界でしょ?さて、引退後の身の振り方が注目されている中田英寿選手ですが、前述の理由から、僕は是非ともプロレスラ−への転身を熱望するわけです。いや〜、中田選手の知名度を考えるとどんなビッグマッチが組まれるのかワクワクしますね。きっとラスベガスでも定期興行が打てますよ。勿論、リングネ−ムは「キラ−・ナカタ」・・・・。
代表:二宮

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